3)ドライブレコーダー「ユピテル DRY-WiFiV3c」購入レポート/感想・評価・レビューなど

2016年9月に、ホンダの軽自動車「N-BOX」にドライブレコーダーを取り付けました。取り付けた製品は「ユピテル DRY-WiFiV3c」。また常時電源コード「FineSafer S」も同時に取り付けました。そこで今回の作業を「N-BOX ドライブレコーダー取り付け」のブログ記事にまとめ、ブログで公開することにしました。

このページでは、(3)ドライブレコーダー「ユピテル DRY-WiFiV3c」の購入レポートおよび感想・評価・レビューなどを紹介したいと思います。

「ユピテル DRY-WiFiV3c」の購入を検討されている方の参考になれば幸いです。


ユピテル(Yupiteru) 衝撃センサー/GPS/HDR搭載 スマートフォン連動ドライブレコーダー DRY-WiFiV3c


「DRY-WiFiV3c」のパッケージ・本体・付属品の写真

以下、「DRY-WiFiV3c」のパッケージ・本体・付属品の写真を掲載しておきます。参考になれば幸いです。

「ユピテル DRY-WiFiV3c」。今回は、価格コムで最安値だった「ノジマオンライン」で購入。
「ユピテル DRY-WiFiV3c」。今回は、価格コムで最安値だった「ノジマオンライン」で購入。

「ノジマオンライン」の梱包。エアクッションが上にだけ、入れられていた(底には何もなし)
「ノジマオンライン」の梱包。エアクッションが上にだけ、入れられていた(底には何もなし)

「ユピテル DRY-WiFiV3c」パッケージ表面
「ユピテル DRY-WiFiV3c」パッケージ表面

「ユピテル DRY-WiFiV3c」パッケージ側面(1)
「ユピテル DRY-WiFiV3c」パッケージ側面(1)

「ユピテル DRY-WiFiV3c」パッケージ側面(2)
「ユピテル DRY-WiFiV3c」パッケージ側面(2)

「ユピテル DRY-WiFiV3c」パッケージ側面(3)
「ユピテル DRY-WiFiV3c」パッケージ側面(3)

「ユピテル DRY-WiFiV3c」パッケージ側面(4)
「ユピテル DRY-WiFiV3c」パッケージ側面(4)

「ユピテル DRY-WiFiV3c」パッケージ裏面
「ユピテル DRY-WiFiV3c」パッケージ裏面

「ユピテル DRY-WiFiV3c」パッケージを開封したところ
「ユピテル DRY-WiFiV3c」パッケージを開封したところ

「ユピテル DRY-WiFiV3c」パッケージに入っていた紙類
「ユピテル DRY-WiFiV3c」パッケージに入っていた紙類


「ユピテル DRY-WiFiV3c」のシガープラグ(電源アダプター)および本体
「ユピテル DRY-WiFiV3c」のシガープラグ(電源アダプター)および本体

「ユピテル DRY-WiFiV3c」本体
「ユピテル DRY-WiFiV3c」本体

「ユピテル DRY-WiFiV3c」レンズのフィルム。使用前に剥がすのを忘れずに。
「ユピテル DRY-WiFiV3c」レンズのフィルム。使用前に剥がすのを忘れずに。

「ユピテル DRY-WiFiV3c」本体側面(1)。電源端子およびマイクロSDカード挿入口
「ユピテル DRY-WiFiV3c」本体側面(1)。電源端子およびマイクロSDカードを差し込む場所(カード挿入口)。なお、付属のmicroSDカード(容量8GB)が差し込み口にすでに入った状態です。

「ユピテル DRY-WiFiV3c」本体側面(2)。「PROTECT」ボタン
「ユピテル DRY-WiFiV3c」本体側面(2)。「PROTECT」ボタン

「ユピテル DRY-WiFiV3c」本体底部。「HD out」接続部分。
「ユピテル DRY-WiFiV3c」本体底部。「HD out」接続部分。

「ユピテル DRY-WiFiV3c」本体・液晶画面と操作ボタン。
「ユピテル DRY-WiFiV3c」本体・液晶画面と操作ボタン。


「DRY-WiFiV3c」の専用ビューアソフト「PC_Viewer_DRY_TypeH」のプロダクトキーについて

DRY-WiFiV3cには、パソコンで使用する専用ビューアソフト「PC_Viewer_DRY_TypeH」が付属しています。インストールするためのデータは、本体に付属しているマイクロSDカード内にあります。最新版はユピテルのサポートページからダウンロードできます。

なお、「PC_Viewer_DRY_TypeH」はインストールした後の最初の起動時、「プロダクトキー」の入力が必要なのでご注意を。プロダクトキーは取扱説明書の裏表紙に記載されています。このため、取扱説明書はなくさないよう大切に保管しておいてください。

「ユピテル DRY-WiFiV3c」取扱説明書の裏に記載の「プロダクトキー」
「ユピテル DRY-WiFiV3c」取扱説明書の裏に記載の「プロダクトキー」

※「PC_Viewer_DRY_TypeH」の最新版は以下のページからダウンロードできます。
DRY-WiFiV3c用 専用ビューアソフト|ソフトウェアアップデート|Yupiteru(ユピテル)


「DRY-WiFiV3c」の概要・機能・仕様について

「ユピテル DRY-WiFiV3c」の概要・機能・仕様については、ユピテルの製品紹介ページで確認できます。購入を検討していらっしゃる方は、チェックすることをオススメします。
DRY-WiFiV3c|ドライブレコーダー|Yupiteru(ユピテル)

またPDFファイル形式の「クイックガイド」もあります。手っ取り早く調べたい場合には、こちらもオススメです。
ユピテル DRY-WiFiV3c クイックガイド(PDFファイル)

さらに「お客様サポート」のページから、DRY-WiFiV3cの取扱説明書やカタログのダウンロードもできます。
お客様サポート|Yupiteru(ユピテル)


「DRY-WiFiV3c」のサンプル動画について

「DRY-WiFiV3c」のサンプル動画については、YouTubeで検索すると、ユーザーさんが投稿された動画が見つかります。それらを参考にすることをお勧めします。
DRY-WiFiV3c - YouTube

また、他メーカーのドライブレコーダーの型番を検索することで、サンプル動画が見つかると思います。それらを比較してみるのもよいと思います。


「DRY-WiFiV3c」の起動について

「DRY-WiFiV3c」は、エンジンキーに連動して録画を開始します。キーの状態がACC(アクセサリー)、ON(オン)、START(スタート)など、電気が流れている状態になったときに、「DRY-WiFiV3c」も自動的に起動(電源オン)して、録画を開始します。

エンジンをオフにすると、ワンテンポ遅れて「DRY-WiFiV3c」も自動的に終了(電源オフ)し、録画が終了します。


「DRY-WiFiV3c」を使ってみた感想など

実際にドライブレコーダー「ユピテル DRY-WiFiV3c」を使って気づいたことを箇条書きにしてみます。
  • 稼働中、本体がかなり熱くなる……設定の変更などで「DRY-WiFiV3c」本体に触ってみると、かなり熱を持っていました。もちろん、触れて即、やけどするレベルではないですが。
  • マイクロSDカードが抜きにくい……これは電源コードのプラグが刺さった状態でのお話です。マイクロSDカードの抜き差しをする際は、電源コードのプラグを本体から抜く必要があると思います。というより、そうした方がマイクロSDカードの抜き差しがしやすいです。
  • 本体での操作がわかりづらい……マイクロSDカードの初期化などをやろうとしたとき、本体ボタンでの操作がわかりづらいです。「MODE」ボタンと「MENU」ボタンのどちらがメニュー切り替えなのか、あるいは確定ボタンなのか……など。ただし、Wi-Fi接続して、スマホのアプリでの操作はわかりやすいです。


「DRY-WiFiV3c」の最大録画時間について

DRY-WiFiV3cの最大録画時間ですが、「32GB」のマイクロSDカードを使用した場合、録画時間の目安は「約320分」(=約5時間20分)と取扱説明書に記載されています。
※初期設定(録画ファイル構成:2分、動画解像度:1080P HD、録画コマ数:30FPS、常時録画上書きモード)の場合

ただし、この最大録画時間は「常時録画」および「イベント記録」を合計したもの。それぞれ、次のようにマイクロSDカードの容量に対する割り当てが最初から決められています。そして、この割り当ては変更できません(変更する設定はありません)。

  • 「NOML」フォルダ(約60%=約192分?)……常時録画
  • 「EVGS」フォルダ(約20%=約64分?)……Gセンサー記録(イベント記録)
  • 「EVSW」フォルダ(約20%=約64分?)……ワンタッチ記録(イベント記録)


さて、実際にDRY-WiFiV3cを使用した場合、どのくらいの時間・容量まで記録されるのか? ドライブレコーダーを使用した後、パソコンで確認してみました。

  • 「NOML」フォルダには常時録画ファイルは2分ずつ、約153MBの動画ファイルが115個。古いファイルから上書消去されていました。Windows10上では、合計約16.9GB(実際には約18GB)。32GBのマイクロSDカード使用の場合、通常録画の最大記録時間は約230分(2分×115個)=約4時間弱、ということになります。
  • 「EVGS」「EVSW」フォルダには、20秒(約26MB)の動画ファイルがいくつか作成されていました。おそらく、道路の大きな段差などを感知したときに、自動的に作成されたものと思われます。古いファイルから上書消去されるほどの枚数が作成されていないため、実際の上限は未確認です。


※なお、DRY-WiFiV3c付属(同梱品)のmicroSDカードの容量は「8GB」です。なお、ファイルフォーマットは「ファイルシステム:FAT32」。

※64GB以上のmicroSDカード(=SDXCカード。容量:64GBから2TBまで。ファイルシステム:exFAT)が使用可能かどうかは不明。説明書には32GBまで(=SDHCカード?)となっているため、使えない可能性が高いと思います。個人的には未確認です。

「DRY-WiFiV3c」の取扱説明書にある「microSDカード対応一覧表」
「DRY-WiFiV3c」の取扱説明書にある「microSDカード対応一覧表」
記録媒体は「microSDカード」、容量は「8~32GB」、SDスピードクラスは「Class 10 以上」とあります。


マイクロSDカードのメンテナンスについて

取扱説明書には、定期的なメンテナンスとして「1~2週間に一度、SDカードのフォーマットを行うことをお勧めします」とあります。理由は「SDカードは、長期間使用することにより、不良セクタが発生(中略)、SDカードへの書き込みが不安定になる場合があります」とのこと。


「DRY-WiFiV3c」の「駐車記録機能」について

「ユピテル DRY-WiFiV3c」の製品紹介ページの冒頭には、「ユピテルの駐車中も記録!駐車記録機能搭載!(オプション)」という説明があります。

しかし、取扱説明書には「駐車記録機能」に関する説明は一切ありません。録画について説明があるのは、「常時録画」および「イベント記録(Gセンサー記録、ワンタッチ記録)」だけです。

DRY-WiFiV3cの駐車記録とは、あくまでオプションのマルチバッテリー「OP-MB4000」や電圧監視機能付電源直結ユニット「OP-VMU01」を使用することで、「エンジンオフ後も本体に電源を供給し、運転中と同じ録画状態(常時録画およびイベント記録)を維持できる」ということを意味します(と、個人的には解釈しています)。

つまり「ケンウッド KNA-DR350」(駐車モード)や「カロッツェリア (パイオニア) ND-DVR10」(駐車監視モード)とは異なり、「ユピテル DRY-WiFiV3c」には「駐車記録の専用設定や、駐車記録の専用モードはない」ので、誤解のないように
※詳しくは、取扱説明書などを参照のこと。

※ちなみに私自身は、他メーカーのドライブレコーダー常時電源コード「FineSafer S」を利用することで、「駐車記録機能」を実現しています。これについては、別の記事で紹介することとします。


「DRY-WiFiV3c」の別売オプションについて。

DRY-WiFiV3cには、以下の別売りオプションがあります(2016/09現在)

  • ACアダプター「OP-E368」……家庭での利用に使用。
  • 5Vコンバーター付電源直結コード「OP-E487」……シガーライターソケットを使わずに、車内アクセサリー系端子から直接電源をとる場合に使用。
  • マルチバッテリー「OP-MB4000」……「駐車記録」を行う場合に使用。エンジンオフ時、本体に電源供給を行う(走行中に充電)。車両バッテリーからの電源供給をオフにするため、バッテリー上がりの心配がない(最大約12時間)。ただし価格が「23,000 円+税」と、かなり高額。
  • 電圧監視機能付電源直結ユニット「OP-VMU01」……「駐車記録」を行う場合に使用。車両バッテリーから本体に電源供給する電源ユニット。オフタイマー設定・車両バッテリー電圧監視機能でバッテリー上がりを防止する(最大約12時間)。 ※5Vコンバーター付電源直結コード「OP-E487」と併用する。


もっとも、別のパーツや方法により、同じ動作を実現することもできます。ただし、自己責任ということになります。

よって、あくまでメーカー純正の方が良いという場合には、上記オプションを購入すると良いでしょう。


ユーザー登録・製品登録を忘れずに

ユピテルのドライブレコーダーを購入した場合は、ユピテルのWebサイトで、お客様専用ページ「My Yupiter」へのユーザー登録および製品登録することをオススメします。製品のアップデート情報やお得なキャンペーン情報など提供される、とか。
Yupiteru 株式会社ユピテル



以上、ドライブレコーダー「ユピテル DRY-WiFiV3c」の購入レポートおよび感想・評価・レビューでした。ドライブレコーダー選び方の参考にしていただければ幸いです。



最後にもう一度、商品ページへのリンクを掲載しておきます。

ユピテル(Yupiteru) 衝撃センサー/GPS/HDR搭載 スマートフォン連動ドライブレコーダー DRY-WiFiV3c


※なお「DRY-WiFiV3c」を購入した理由(選んだ理由)については、以下の記事にて紹介しています。
2)最新ドライブレコーダーの選び方/「ユピテル DRY-WiFiV3c」購入を例に説明|コレトのブログ



※目次は以下のリンク先ページにあります。
N-BOX ドライブレコーダー取り付け|コレトのブログ


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