北のいいとこ牛(ぎゅ)っとバーガー/2016新語・流行語候補

きょうの2016新語・流行語候補は「北のいいとこ牛(ぎゅ)っとバーガー」。日本マクドナルド史上初の「名前募集キャンペーン」で決定した、新バーガーの正式名称です。
総応募数5,016,926件!  日本マクドナルド史上初の“名前募集バーガー” 祝!正式名称決定!! 「北のいいとこ牛(ぎゅ)っとバーガー」 2月23日(火)から正式名称で販売開始|日本マクドナルド ニュースリリース(2016年2月22日)

「北のいいとこ牛(ぎゅ)っとバーガー」というネーミングについては「複数の人がこの名前を出したが、抽選で群馬県の40代男性に、このバーガー10年分相当の142万3500円を贈る」とのこと。
マック新バーガー、名前は… 公募500万件から決定:朝日新聞デジタル


以下、この件に関する、あくまで個人的な想像、というより「妄想」を。


・一般人から公募したことになっているが、実際には、受賞者はたぶん「プロ」。コピーライターか何か。
・事前に何人~十何人かのプロにネーミング考案を依頼。しかし提出は「公募」で受付。
・プロの数十作品を審査して、今回のネーミングを選んだ。
・懸賞金「バーガー10年分相当の142万3500円」は、仕事の代金。
・要するにコンペであり、公募は「演出」。


……ということなら、受賞者の氏名を公表しない理由、そして受賞者自身がツイッターやブログなどで受賞を話題にしていない理由として、個人的には納得がいきます。


ちなみに、複数の人が同じネーミングを出したために抽選で一人を選んだ……という説明は、万一、約500万件の中に同じネーミング(あるいはそれに近いネーミング)があった場合に生じるクレームに備えた策では? そう、実際には約500万件の応募作品のすべてには目を通していないのでは……(そもそも作業時間的に無理なのでは?)。

もちろん同一ネーミングが複数あるかどうかは、全データの「目視チェック」はしていなくても、「コンピュータ的なデータ検索」で可能とは思います。とはいえ、あくまで万一の確認漏れなどがあった際の対策としての「抽選」かと……。

ただし実際には、約500万件の中に同じネーミングはなかったのだと思います。だからこそ逆に「同じネーミングで応募したのに、最後の抽選で落選した人のツイートやブログ記事などが見あたらない」のでは? 個人的にはむしろ、落選者の情報や話題がぜんぜん見あたらないことのほうが不思議だったりします。

あるいは同一ネーミングを考えた人たちも、事前に依頼を受けた「プロ」だったのかもしれませんが……。それなら「落選者の沈黙」も、理解できます。


……とまあ、以上はあくまで個人的な「妄想」ということで(笑)


でも本当、公募の場合は受賞者の氏名など個人情報の公表を前提にしないといけないのでは? でなければ、本当に一般人からの公募だったのか? という信頼性が保てない……と個人的には思った、今回の件なのでした。


※ところで、実は落選したことをツイートやブログ記事にしてる方が万一、いらっしゃるのでしたら、私の確認ミスです。先にお詫びしておきます。


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