同性婚/2016新語・流行語候補(2月18日)

きょうの2016新語・流行語候補は「同性婚」。

2016年2月18日のNHK関西のニュースによると、大手電機メーカーの「パナソニック」は今年4月から、社員の同性婚を「結婚に相当する関係」として認める方針を固めた、とのこと。

狙いは「LGBTと呼ばれる性的マイノリティーの人たちを差別しない姿勢を明確する」ため。社員から同性婚の申し出があったことに加え、国際オリンピック委員会の最高位のスポンサー会社として、五輪憲章が性的指向による差別を禁止していることをふまえたもの、とか。

具体的には、同性婚の場合も「▼結婚祝い金の支給や▼慶弔休暇などの福利厚生の対象にする」ことを検討している、という。
パナ 「同性婚」認める方針 - NHK 関西 NEWS WEB


同性婚に関連した出来事としては、同性カップルを結婚に準じる関係と公的に認める全国初の「パートナーシップ証明書」の交付が11月5日から、東京・渋谷区で始まったというニュースがありました。
渋谷区、同性カップルにパートナーシップ証明書を初交付 「家族と認められて感激」【動画】


この渋谷区の件も、今回のパナソニックの同性婚容認に影響を与えているかも?


しかし、「認める」という表現には、少し「上から目線」の印象も……とはいえ、ほかに違う表現が思いつかないですが。


ところで、アメリカの映画や海外ドラマなどでは、普通にLGBTのキャラクターが登場してますよね。

日本のドラマだと、LGBTのキャラクターが登場するとしたら、「特別なテーマ」として、主役または準主役扱いでワンシーズン、展開するような気がします。

しかし海外ドラマだと、LGBTは「登場人物たちのひとり」あるいは「脇役やチョイ役」でも普通に登場します。逆にいうと、どんなドラマでもワンシーズンに必ず何度か「登場するようにしている」という印象。

いずれにしろ、いろいろなドラマでそういうのを何度も見ていると、LGBTに対して特別な印象を持たなくなるというか、普通に「あ、また出てきた」という感じに……。少なくとも個人的にはそんな感じです。

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