最優秀オペラ・レコーディング賞/2016新語・流行語候補(2月)

きょうの2016新語・流行語候補は「最優秀オペラ・レコーディング賞」。


アメリカ音楽界で最も権威があるとされる第58回「グラミー賞」の授賞式が2月16日(現地時間2月15日)、ロサンゼルスで行われ、音楽家の小澤征爾さん(80歳)が指揮をした作品『ラヴェル:歌劇《こどもと魔法》』が「最優秀オペラ・レコーディング賞」を受賞した、とのこと。

この作品は、2013年に長野県松本市で開かれた音楽祭、「サイトウ・キネン・フェスティバル松本」で小澤さんが指揮をした公演のもようを収録したもの、とか。

小澤さんは今回を含めてこれまでに8回、グラミー賞にノミネートされており、受賞は初めて。
小澤征爾さん指揮の作品にグラミー賞 NHKニュース


ところで、グラミー賞って実はいろいろな分野およびカテゴリがあったりします。今回の第58回では「ポップ」「ダンス・ミュージック/エレクトロニカ」など各29分野および総合の計30分野に、「最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス賞 Best Pop Solo Performance」「最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス賞 Best Pop Duo/Group Performance」など、合計83のカテゴリ(賞)がある、という。
※以下のグラミーの公式ページで確認できます。
58th Annual GRAMMY Awards Nominees | GRAMMY.com


今回、小澤さんが受賞したのは「Field 28 - Classical(クラシック音楽分野)」の「75. Best Opera Recording(最優秀オペラ・レコーディング賞)」なのでした。


ちなみに「ビッグ・フォー」とも呼ばれる主要4部門は次の通り:
・最優秀レコード賞 Record of the Year - シングル曲の演奏者や製作チームに授与される。
・最優秀アルバム賞 Album of the Year - アルバムの演奏者や製作チームに授与される。
・最優秀楽曲賞 Song of the Year - シングル曲の作詞者、作曲者に授与される。
・最優秀新人賞 Best New Artist - 曲やアルバムには言及されない。


で、第58回グラミー賞・主要4部門の結果は、以下の通り:
・最優秀レコード賞 マーク・ロンソン feat. ブルーノ・マーズ “Uptown Funk”
・最優秀アルバム賞 テイラー・スウィフト『1989』
・最優秀楽曲賞 エド・シーラン “Thinking Out Loud”
・最優秀新人賞 メーガン・トレイナー
第58回グラミー賞、主要4部門の受賞結果が明らかに | NME Japan

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