CPUファンのうるさい原因「recordingmanager.exe」とは?:その対処方法

パソコンを使用していると、なぜかCPUの冷却ファンらしき音が大きくなる=CPU使用率が上がっている様子? 調べてみたら、勝手に起動している「recordingmanager.exe」のCPU使用率が高いため、その熱を冷まそうとCPUの冷却ファンの回転数が上がって、うるさくなっている(ファンが回りっぱなしになっている)のでした。

「recordingmanager.exe」のCPU使用率(タスクマネージャーで確認)
「recordingmanager.exe」のCPU使用率(タスクマネージャーで確認)


というわけで、「recordingmanager.exe」を強制終了(プロセスの終了)させると、CPUファンの音は静かになりました。しかし、「recordingmanager.exe」が自動的に起動する原因は不明……。

ということで、現時点では、CPUファンの音がうるさく鳴り出したら、手動で「recordingmanager.exe」をオフにして対応しています(汗)


CPU使用率のチェック方法および「recordingmanager.exe」を強制終了する方法は以下の通り:
  1. タスクバーを右クリックして、「タスクマネージャーの起動」を選択。
  2. 「プロセス」タブを選んで、「CPU」の項目をクリック。CPU使用率の高い順番に並べ替え。
  3. 「recordingmanager.exe」のCPU使用率が高くなっていることを確認(約25%ほど使用している状態)
  4. 「イメージ名」の項目をクリックして名前順に並べ替えて、位置を固定。
  5. 「recordingmanager.exe」を選択して、右下にあるボタン「プロセスの終了」を押す(または右クリック→「プロセスの終了」)。


タスクバーを右クリックして「タスクマネージャーの起動」を選択
タスクバーを右クリックして「タスクマネージャーの起動」を選択

タスクマネージャーの操作画面
タスクマネージャーの操作画面


ちなみに「recordingmanager.exe」とは、Windows OS用に RealNetworksが開発した RealDownloader関連のEXE ファイルの一種とか(というわけで、「recordingmanager.exe」はコンピュータウイルスではありません)。

RealDownloaderとは、YouTubeなど動画サイトの動画を簡単にダウンロードできる「動画ダウンローダー」。「RealPlayer Cloud for Windows」をインストールすると、RealDownloaderも一緒にインストールされます。

インストールすると、動画の右上に「このビデオをダウンロード」ボタンが表示されるようになり、このボタンをクリックするだけで動画ダウンロードできるようになる、という。
動画をダウンロードして保存できるフリーソフト 無料 | RealPlayer Cloud for Windows の基本機能

というわけで、「RealPlayer Cloud for Windows」をアンインストールすれば、「RealDownloader」も一緒に削除されて、「recordingmanager.exe」の問題も解決するのかもしれません。しかしそうすると、動画ダウンロードができなくなるので不便……うーん。ソフトのバージョンアップで改善されるのを待つばかりです。


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