3)「ユピテル DRY-WiFiV3c」購入レポート/実際の録画時間などを紹介

2016年9月に、ホンダの軽自動車「N-Box」にドライブレコーダーおよび常時電源コードを取り付けました。そこで「N-Box ドライブレコーダー取り付けレポート」を作成し、ブログで公開することにしました。

このページでは、(3)購入したドライブレコーダー「ユピテル DRY-WiFiV3c」の購入レポートおよび実際の録画時間などを紹介したいと思います。

「ユピテル DRY-WiFiV3c」の購入を検討されている方の参考になれば幸いです。


「DRY-WiFiV3c」のパッケージ・本体・付属品の写真

以下、「DRY-WiFiV3c」のパッケージ・本体・付属品の写真を掲載しておきます。参考になれば幸いです。

「ユピテル DRY-WiFiV3c」。今回は、価格コムで最安値だった「ノジマオンライン」で購入。
「ユピテル DRY-WiFiV3c」。今回は、価格コムで最安値だった「ノジマオンライン」で購入。

「ノジマオンライン」の梱包。エアクッションが上にだけ、入れられていた(底には何もなし)
「ノジマオンライン」の梱包。エアクッションが上にだけ、入れられていた(底には何もなし)

「ユピテル DRY-WiFiV3c」パッケージ表面
「ユピテル DRY-WiFiV3c」パッケージ表面

「ユピテル DRY-WiFiV3c」パッケージ側面(1)
「ユピテル DRY-WiFiV3c」パッケージ側面(1)

「ユピテル DRY-WiFiV3c」パッケージ側面(2)
「ユピテル DRY-WiFiV3c」パッケージ側面(2)

「ユピテル DRY-WiFiV3c」パッケージ側面(3)
「ユピテル DRY-WiFiV3c」パッケージ側面(3)

「ユピテル DRY-WiFiV3c」パッケージ側面(4)
「ユピテル DRY-WiFiV3c」パッケージ側面(4)

「ユピテル DRY-WiFiV3c」パッケージ裏面
「ユピテル DRY-WiFiV3c」パッケージ裏面

「ユピテル DRY-WiFiV3c」パッケージを開封したところ
「ユピテル DRY-WiFiV3c」パッケージを開封したところ

「ユピテル DRY-WiFiV3c」パッケージに入っていた紙類
「ユピテル DRY-WiFiV3c」パッケージに入っていた紙類


「ユピテル DRY-WiFiV3c」のシガープラグ(電源アダプター)および本体
「ユピテル DRY-WiFiV3c」のシガープラグ(電源アダプター)および本体

「ユピテル DRY-WiFiV3c」本体
「ユピテル DRY-WiFiV3c」本体

「ユピテル DRY-WiFiV3c」レンズのフィルム。使用前に剥がすのを忘れずに。
「ユピテル DRY-WiFiV3c」レンズのフィルム。使用前に剥がすのを忘れずに。

「ユピテル DRY-WiFiV3c」本体側面(1)。電源端子およびマイクロSDカード挿入口
「ユピテル DRY-WiFiV3c」本体側面(1)。電源端子およびマイクロSDカード挿入口

「ユピテル DRY-WiFiV3c」本体側面(2)。「PROTECT」ボタン
「ユピテル DRY-WiFiV3c」本体側面(2)。「PROTECT」ボタン

「ユピテル DRY-WiFiV3c」本体底部。「HD out」接続部分。
「ユピテル DRY-WiFiV3c」本体底部。「HD out」接続部分。

「ユピテル DRY-WiFiV3c」本体・液晶画面と操作ボタン。
「ユピテル DRY-WiFiV3c」本体・液晶画面と操作ボタン。


「DRY-WiFiV3c」の専用ビューアソフト「PC_Viewer_DRY_TypeH」のプロダクトキーについて

DRY-WiFiV3cには、パソコンで使用する専用ビューアソフト「PC_Viewer_DRY_TypeH」が付属しています。インストールするためのデータは、本体に付属しているマイクロSDカード内にあります。最新版はユピテルのサポートページからダウンロードできます。

なお、「PC_Viewer_DRY_TypeH」はインストールした後の最初の起動時、「プロダクトキー」の入力が必要なのでご注意を。プロダクトキーは取扱説明書の裏表紙に記載されています。このため、取扱説明書はなくさないよう大切に保管しておいてください。

「ユピテル DRY-WiFiV3c」取扱説明書の裏に記載の「プロダクトキー」
「ユピテル DRY-WiFiV3c」取扱説明書の裏に記載の「プロダクトキー」

※「PC_Viewer_DRY_TypeH」の最新版は以下のページからダウンロードできます。
DRY-WiFiV3c用 専用ビューアソフト|ソフトウェアアップデート|Yupiteru(ユピテル)


「DRY-WiFiV3c」の概要・機能・仕様について

「ユピテル DRY-WiFiV3c」の概要・機能・仕様については、ユピテルの製品紹介ページで確認できます。購入を検討していらっしゃる方は、チェックすることをオススメします。
DRY-WiFiV3c|ドライブレコーダー|Yupiteru(ユピテル)

またPDFファイル形式の「クイックガイド」もあります。手っ取り早く調べたい場合には、こちらもオススメです。
ユピテル DRY-WiFiV3c クイックガイド(PDFファイル)

さらに「お客様サポート」のページから、DRY-WiFiV3cの取扱説明書やカタログのダウンロードもできます。
お客様サポート|Yupiteru(ユピテル)


「DRY-WiFiV3c」のサンプル動画について

「DRY-WiFiV3c」のサンプル動画については、YouTubeで検索すると、ユーザーさんが投稿された動画が見つかります。それらを参考にすることをお勧めします。
DRY-WiFiV3c - YouTube

また、他メーカーのドライブレコーダーの型番を検索することで、サンプル動画が見つかると思います。それらを比較してみるのもよいと思います。


「DRY-WiFiV3c」の起動について

「DRY-WiFiV3c」は、エンジンキーに連動して録画を開始します。キーの状態がACC(アクセサリー)、ON(オン)、START(スタート)など、電気が流れている状態になったときに、「DRY-WiFiV3c」も自動的に起動(電源オン)して、録画を開始します。

エンジンをオフにすると、ワンテンポ遅れて「DRY-WiFiV3c」も自動的に終了(電源オフ)し、録画が終了します。


「DRY-WiFiV3c」の最大録画時間について

DRY-WiFiV3cの最大録画時間ですが、マイクロSDファイルに「32GB」のものを使用した場合、録画時間の目安は「約320分」(=約5時間20分)と取扱説明書に記載されています。
※初期設定(録画ファイル構成:2分、動画解像度:1080P HD、録画コマ数:30FPS、常時録画上書きモード)の場合

ただしこれは「常時録画」および「イベント記録」を合計したもの。それぞれ、次のようにマクロとSDカードの容量に対する割り当てが最初から決められています。そして、この割り当てを変更する設定はありません。

  • 「NOML」フォルダ(約60%=約192分?)……常時録画
  • 「EVGS」フォルダ(約20%=約64分?)……Gセンサー記録(イベント記録)
  • 「EVSW」フォルダ(約20%=約64分?)……ワンタッチ記録(イベント記録)


実際のところ、具体的にはどのくらいの時間・容量を占めるのか? 実際にドライブレコーダーを使用した後、パソコンで確認してみました。

  • 「NOML」フォルダには常時録画ファイルは2分ずつ、約153MBの動画ファイルが115個。古いファイルから上書消去されていました。Windows10上では、合計約16.9GB(実際には約18GB)。32GBのマイクロSDカード使用の場合、通常録画の最大記録時間は約230分(2分×115個)=約4時間弱、ということになります。
  • 「EVGS」「EVSW」フォルダには、20秒(約26MB)の動画ファイルがいくつか作成されていました。おそらく、道路の大きな段差などを感知したときに、自動的に作成されたものと思われます。古いファイルから上書消去されるほどの枚数が作成されていないため、実際の上限は未確認です。



マイクロSDカードのメンテナンスについて

取扱説明書には、定期的なメンテナンスとして「1~2週間に一度、SDカードのフォーマットを行うことをお勧めします」とあります。理由は「SDカードは、長期間使用することにより、不良セクタが発生(中略)、SDカードへの書き込みが不安定になる場合があります」とのこと。


「DRY-WiFiV3c」の「駐車記録機能」について

「ユピテル DRY-WiFiV3c」の製品紹介ページの冒頭には、「ユピテルの駐車中も記録!駐車記録機能搭載!(オプション)」という説明があります。

しかし、取扱説明書には「駐車記録機能」に関する説明は一切ありません。録画について説明があるのは、「常時録画」および「イベント記録(Gセンサー記録、ワンタッチ記録)」だけです。

DRY-WiFiV3cの駐車記録とは、あくまでオプションのマルチバッテリー「OP-MB4000」や電圧監視機能付電源直結ユニット「OP-VMU01」を使用することで、「エンジンオフ後も本体に電源を供給し、運転中と同じ録画状態(常時録画およびイベント記録)を維持できる」ということを意味します(と、個人的には解釈しています)。

つまり「ケンウッド KNA-DR350」(駐車モード)や「カロッツェリア (パイオニア) ND-DVR10」(駐車監視モード)とは異なり、「ユピテル DRY-WiFiV3c」には「駐車記録の専用設定や、駐車記録の専用モードはない」ので、誤解のないように
※詳しくは、取扱説明書などを参照のこと。

※ちなみに私自身は、他メーカーのドライブレコーダー常時電源コード「FineSafer S」を利用することで、「駐車記録機能」を実現しています。これについては、別の記事で紹介することとします。


「DRY-WiFiV3c」の別売オプションについて。

DRY-WiFiV3cには、以下の別売りオプションがあります(2016/09現在)

  • ACアダプター「OP-E368」……家庭での利用に使用。
  • 5Vコンバーター付電源直結コード「OP-E487」……シガーライターソケットを使わずに、車内アクセサリー系端子から直接電源をとる場合に使用。
  • マルチバッテリー「OP-MB4000」……「駐車記録」を行う場合に使用。エンジンオフ時、本体に電源供給を行う(走行中に充電)。車両バッテリーからの電源供給をオフにするため、バッテリー上がりの心配がない(最大約12時間)。ただし価格が「23,000 円+税」と、かなり高額。
  • 電圧監視機能付電源直結ユニット「OP-VMU01」……「駐車記録」を行う場合に使用。車両バッテリーから本体に電源供給する電源ユニット。オフタイマー設定・車両バッテリー電圧監視機能でバッテリー上がりを防止する(最大約12時間)。 ※5Vコンバーター付電源直結コード「OP-E487」と併用する。


もっとも、別のパーツや方法により、同じ動作を実現することもできます。ただし、自己責任ということになります。

よって、あくまでメーカー純正の方が良いという場合には、上記オプションを購入すると良いでしょう。


ユーザー登録・製品登録を忘れずに

ユピテルのドライブレコーダーを購入した場合は、ユピテルのWebサイトで、お客様専用ページ「My Yupiter」へのユーザー登録および製品登録することをオススメします。製品のアップデート情報やお得なキャンペーン情報など提供される、とか。
Yupiteru 株式会社ユピテル



2)最新ドライブレコーダーの選び方/「ユピテル DRY-WiFiV3c」購入を例に説明

2016年9月に、ホンダの軽自動車「N-Box」にドライブレコーダーおよび常時電源コードを取り付けました。そこで「N-Box ドライブレコーダー取り付けレポート」を作成し、ブログで公開することにしました。


このページでは、(2)最新ドライブレコーダーの選び方を、私が購入した「ユピテル DRY-WiFiV3c」を例に説明したいと思います。ドライブレコーダー選びの参考になれば幸いです。


先に述べておくと、「画質・映像の見やすさ(個人の好み)」「G(加速度)センサー記録機能」「LED式信号機対応」「予算は2万円まで」というのを、ドライブレコーダー選びの基準にすればよいのでは? と個人的には思うのですが、いかがでしょうか?


ドライブレコーダーの選び方および購入までの手順

さて。まず、ドライブレコーダーの選び方および購入までの手順は、以下のような感じで行いました。

  1. 価格コムの「ドライブレコーダー人気ランキング」で最新のドライブレコーダーをチェック。売れ筋のドライブレコーダー・人気製品のいくつかをピックアップして、満足度・レビューやクチコミの情報を確認する。
    価格.com - ドライブレコーダー | 通販・価格比較・製品情報
  2. 同様に、アマゾンのドライブレコーダー売れ筋ランキングで人気製品をチェックして、カスタマーレビューなど製品評価を調べる。
    アマゾンのドライブレコーダー売れ筋ランキング
  3. メーカーの製品ページをチェックする。
  4. ドライブレコーダーの型番などをキーワードにして、YouTubeでドライブレコーダーの動画を検索。目当てのドライブレコーダーの動画があれば、映像の映り具合などをチェックする。
  5. 最終的に楽天なども検索。最安値またはそれに近い価格の、信頼できそうなショップで購入する。



購入候補に選んだ製品は、以下の3つ

以上のような流れで、まず購入候補に選んだのは、以下の3つのドライブレコーダーでした:


ユピテル(Yupiteru) 衝撃センサー/GPS/HDR搭載 スマートフォン連動ドライブレコーダー DRY-WiFiV3c



カロッツェリア (パイオニア) ドライブレコーダー ND-DVR10 駐車監視機能搭載



ケンウッド(KENWOOD) スタンダードドライブレコーダー KNA-DR350


「ユピテル DRY-WiFiV3c」を選んだ理由は?

この中で、最終的に「ユピテル DRY-WiFiV3c」を選んだ理由は以下の通りです。

  • 画質・映像が見やすい……YouTubeに投稿されている各メーカーの動画を検索して画質や見え方(視野角など)を比較。「ユピテル DRY-WiFiV3c」の動画が個人的には見やすかった。
  • G(加速度)センサー記録機能……事故などでGセンサーが衝撃を検知した時、前後の映像を記録。専用フォルダに映像を自動で保存する機能。
  • GPS機能……位置情報・日時・速度情報を記録できる。時間も正確で修正不要。
  • LED式信号機に対応……東日本・西日本それぞれの周波数に対応。これに対応していない場合、信号機が点灯していない状態で映る(=記録されない)場合があるとか。
  • 価格が安かった……14,000円(税込。当時)と、候補の中で最安値だった。
  • 専用ビューアソフトの有無……パソコンで見ることができる専用ビューアソフトが用意されていた。地図表示・走行速度表示・走行速度グラフ・Gセンサーグラフなど。
  • WiFi機能内蔵……無線LAN接続により、無料アプリ「DRY-WiFi Remote typeB」をインストールしたスマホやiPod touchで設定を操作できる(iOS&Android対応)。
  • バッテリー内蔵ではない……短距離走行が多いため、バッテリー充電が期待できない=おそらく不要な機能(また、常時電源の使用で対応できるため)。
  • HDR(ハイダイナミックレンジ)機能……日中天気のよい時の逆光下や、明暗差が大きいトンネルの出入り口、また夜間の撮影時に生じる「黒つぶれ」や「白とび」を抑え、より明瞭な映像を記録する機能。
    DRY-WiFiV3c|ドライブレコーダー|Yupiteru(ユピテル)



「ケンウッド KNA-DR350」や「カロッツェリア (パイオニア) ND-DVR10」を選ばなかった理由は?

一方、「ケンウッド KNA-DR350」や「カロッツェリア (パイオニア) ND-DVR10」を選ばなかった理由ですが、まず動画の見え方が個人的には好みではなかったこと。少しゆがみが大きかったような……。これが、選ばなかった一番の理由です。ただし、このあたりは「各自の好みの問題」ということで。

あとは価格、そして専用ビューアソフトの有無。実は「ND-DVR10」も興味があったのですが、高価格なのと、専用ビューアソフトがないことが、デメリットでした。
※なお「KENWOOD ROUTE WATCHERⅡ (Ver.1.0.33.16)で、ND-DVR10のファイル再生できました」との情報がありました。ご参考まで。
価格.com - 『「教えて下さい」 GPSデータのPC確認方法・ソフトについて』 パイオニア ND-DVR10 のクチコミ掲示板


「ユピテル DRY-WiFiV3c」のデメリットは?

ちなみに「ユピテル DRY-WiFiV3c」のデメリットとしては、「取り付け後の左右角度の調整ができない」ことが挙げられます。取り付け自体は簡単ですが、問題は「レンズの左右角度の調整」。上下角度は微調整しやすいのですが、「左右の角度調整はそもそもできない」構造になっているからです。

さらに、フロントガラスとの貼り付け面(ブラケット)が左側に偏っているので、フロントガラスの湾曲により、カメラアングル(画角)が左右どちらかに寄ってしまう可能性があります(とはいえ、気がつかないレベルかもしれませんが)。

※この意味では、ドライブレコーダーの「取り付け位置」「取り付け方法」および「製品の構造」などの点で、取付を予定している車との相性が悪くないか? を事前にチェックしておくことをオススメします。


「G(加速度)センサー記録機能」の有無もチェック

ところで、ドライブレコーダーによっては「G(加速度)センサー記録機能」がないものもあるので、ご注意を。

この機能がないと、事故時などに自動的に動画が保存されません(いわゆる「イベント記録」がされない)。

「G(加速度)センサー記録機能」がない場合は、事故時に「手動で記録する(保存ボタンなどを押す)」か、または「マイクロSDカードを抜き取る」ということになります(でないと、その後の走行で、録画データが「上書き消去」される可能性があるため)。

有名メーカー・ブランドの製品でも、またディーラーで販売されている専用ドライブレコーダー(販売店限定モデルなど)でも、「G(加速度)センサー記録機能」がついていない場合があります。なので、必ず確認することをおすすめします。
※個人的には、あるほうが良い(むしろ必須? の)おすすめ機能といえます。
※もちろん、この機能が不要という場合には、安いモデルを選ぶのもアリです。


ドライブレコーダーの選び方のまとめ

ということで、ドライブレコーダーの選び方をまとめると、個人的には「画質・映像の見やすさ(個人の好み)」「G(加速度)センサー記録機能」「LED式信号機対応」などに注意して主な製品を比較、予算的には「2万円までを目安に選ぶ」というのを、ドライブレコーダー選びの基準にすればよいのでは……と思いますが、いかがでしょうか?

なにはともあれ、ドライブレコーダーを選ぶ際は、まずは価格.comのドライブレコーダー人気ランキングや、アマゾンのドライブレコーダー売れ筋ランキングなどで、最新のドライブレコーダーをチェックすることから始めるのがよいと思います。
※ユピテル、ケンウッド、カロッツェリア(パイオニア)以外にも、DBPOWER、Aedon、Transcend、Easystore、コムテック、セルスター、PAPAGOなど、様々なメーカーからドライブレコーダーが販売されています。


以上、ドライブレコーダー選びの参考になれば幸いです。



補足その1)「駐車監視機能」について

ドライブレコーダーによっては「駐車監視機能」が搭載されているものがあります。「駐車録画」「駐車モード」「駐車監視モード」など、いろいろ名称があるようです。

具体的な動作は、以下の通りです。
  • 駐車監視モードの設定をオンにしている時、ドライブレコーダー本体への電源供給が止まった場合(車のエンジンを止めた場合、シガープラグを外した場合など)に作動。
  • 車が一定時間以上(たいていは5分以上?)停止して駐車モードに移行した後に、振動・衝撃や動体(人・車の動き)を感知すると、録画を始める。
  • 内蔵バッテリーで動く。バッテリーは電源オン時(運転中など)に充電される。
  • 録画時間や充電時間の目安は製品によって異なる。
    ※「ケンウッド KNA-DR350」の場合、「駐車モード待機時間:約25分、通常録画時(連続録画時間):約8分、充電時間:約1時間40分」
    ※「カロッツェリア (パイオニア) ND-DVR10」の場合、「駐車監視モード待機時間:約50分、充電時間:約3時間」
    ※なお「ユピテル DRY-WiFiV3c」には「駐車監視モード」がありません。ただし常時電源ユニットを用いることで「駐車中も録画を続ける」ことは可能です。


要するに通常録画モードとは異なり、駐車監視機能は「駐車中、常に録画しているわけではない」ようなので、誤解のないようご注意を。
※製品により異なる可能性があります。詳しくは説明書などで確認のこと。

駐車中もずっと録画する場合は、「常時電源ユニット」などを用いて、エンジンオフ後も「通常録画モードを維持する」ということになると思います。


補足その2)「運転支援機能」について

ドライブレコーダーによっては「運転支援機能」が搭載されているものも。

例えば、以下のような機能です。
  • 前方衝突警告……前方の車と安全な距離が保たれていない場合に警告音で知らせる。
  • 車線逸脱警告……走行中、現在の車線からはみ出してしまった際に警告音で知らせる。
  • 発進遅れ警告……前方の車が発進した後、自車の発進遅れを検出した場合に警告音で知らせる。


上記のような機能がどうしても欲しいという方は、「運転支援機能」が搭載されたドライブレコーダーを選べばよいと思います。



※目次は以下のリンク先ページにあります。
N-Box ドライブレコーダー取り付けレポート|コレトのブログ




1)N-Box ドライブレコーダー取り付けのおすすめページ/説明や写真、動画など

2016年9月に、ホンダの軽自動車「N-Box」にドライブレコーダーおよび常時電源コードを取り付けました。そこで「N-Box ドライブレコーダー取り付けレポート」を作成し、ブログで公開することにしました。


このページでは、まず(1)ドライブレコーダーを取り付ける上で参考となる説明や写真、動画などが掲載されている、おすすめのページを紹介することとします。

とくに、車DIY初心者の方が自分でドライブレコーダーを取り付ける際には、役に立つ情報ばかりだと思います。私も大変、参考になったページばかりです。

ドライブレコーダー取付の参考になれば幸いです。


内容は以下の通りです。

  1. 隠しソケットを増設するドライブレコーダーの取り付け方「電源直結(配線裏取り)」の原理・仕組みを理解するのに、おすすめのページ
  2. 純正ヒューズBOXを利用した「電源直結(配線裏取り)」の原理・仕組みの理解するのに、おすすめのページ
  3. 各種端子を配線コードに取り付ける方法および必要な工具の使い方が学べるページ
  4. N-Boxの各種パネルの取り外し方がわかるページ
  5. ドライブレコーダーの取り付け事例など(個人ブログなど)



1)隠しソケットを増設するドライブレコーダーの取り付け方「電源直結(配線裏取り)」の原理・仕組みを理解するのに、おすすめのページ


ドライブレコーダーの取り付け方|エーモン クルマDIY情報 電装品の取り付け
純正シガーソケットから電源を取り出す方法ではなく、隠しソケットを増設する「電源直結(配線裏取り)」という取り付け方法が図解で説明されています。今回、私が取り付けた方法も基本的にはこれと同じです。
※常時電源ユニットを用いる場合は、ヒューズ電源と電源ソケットの間に、常時電源ユニットを挟むカタチになります。


2)純正ヒューズBOXを利用した「電源直結(配線裏取り)」の原理・仕組みの理解するのに、おすすめのページ


N BOX (JF1)|エーモン クルマDIY情報 車種別情報
自動車パーツを扱うエーモン工業が運営しているクルマDIY情報のページ。N BOXに関する「純正ヒューズBOXからの各種電源の取り出し方」「ETCの取り付け方」「オーディオ裏からの各種電源の取り出し方」「ドア内張りパネルの外し方」の説明が写真付きで詳しく掲載されています。
※あと「アイドリングストップシステム(ISS)の学習機能を再学習させる(初期化設定する)方法」も(ISS付き車両でバッテリーのマイナス端子を外すと、アイドリングストップシステムがリセットされるため、とか)。

ぜひ見ていただきたいのは、こちらのページです。
純正ヒューズBOXからの電源取り出し方|エーモン/N BOX (JF1)……「検電テスターで通電を確認」「常時電源の確認」「ACC電源の確認」および「マイナス(ボディーアース)の接続ポイント」を覚えておいて下さい。


3)各種端子を配線コードに取り付ける方法および必要な工具の使い方が学べるページ


基礎知識まとめ|DIYラボ
車のドレスアップやカスタマイズに特化した、DIY&自作ハウツー情報サイト「DIYLabo/DIYラボ」の1コーナー。車のドレスアップ・カスタマイズを楽しむ上で基本となる知識がまとめられています。

おすすめは「電装DIYのきほん」の項目。「電工ペンチの正しい使い方」「ギボシ端子の正しいかしめ方」「ギボシ端子の正しい使い方ルール」「端子の種類と選び方」「圧着端子の正しいかしめ方」「配線コードの太さ(スケア)の選び方」「検電テスターの正しい使い方」「車内の配線を目立たなくするコツ」など、参考になると思います。


電源ソケットや常時電源ユニットの配線を加工する場合は、とくに以下のページは見ておくことをオススメします。
電工ペンチの正しい使い方
ギボシ端子の正しいかしめ方(付け方)
ギボシ端子の正しい使い方ルール……「正しく接合した状態」「ギボシ端子のオスとメスの使い分けルール」「細線にはギボシ端子は使えない」は、初心者要チェック!
端子の種類と選び方……「端子・コネクターの種類」および「対応する配線コードの太さ」について説明が。特に「対応する配線コードの太さ」、すなわち「ギボシ端子は0.5~2スケア」、「圧着接続端子は0.25~1.25スケア」、「接続コネクターは0.2~0.5スケア」は、覚えておいて下さい。
圧着端子の正しい付け方……「0.2スケア線の場合は、芯線を折り返して太さを稼ぐ」というコツは、要チェック。


ギボシ端子の使い方
配線コードにギボシ端子をしっかりと取り付けるコツが紹介されています。「剥いた導線部分を半分に折り曲げます」というやり方を試したら、ホントにしっかりと取り付けることができました。とくに0.5sqほどの太さの配線コードで、ばっちり効果あり。


エーモン LEDの学校|エーモン オフィシャルWEBサイト
車のLED初心者向けに、LEDや工具の選び方・使い方などを解説したサイト。
配線の延長方法、端子やコネクターの使い分け、端子の取り付け方、ヒューズから電源を取り出す方法、配線の太さを変換するコツなど……とにかく車D.I.Yの初心者にとって、非常に勉強になります。

おすすめは以下のページです。
LEDの学校|4年生編 5時間目 配線の太さを自由に変換するテクニック|エーモン オフィシャルWEBサイト


4)N-Boxの各種パネルの取り外し方がわかるページ


→【動画】N-BOX専用LEDフットライトキット - YouTube
自動車パーツを扱うエーモン工業が運営している、カー用品を販売するDIY専門店「e-くるまライフ.com」が公開しているYouTube動画。「ホンダ N-BOX専用LEDフットライトキット」の取付手順が動画で紹介されています。

とくに以下の動画が参考になると思います。

01 作業前の準備(N-BOX) - YouTube……バッテリの外し方と絶縁の仕方がわかります。
04-1 電源の取り出し(ドアオープン時「0V」出力線) (N-BOX/サイドエアバッグ未装着車) - YouTube……Aピラーの外し方や戻し方がわかります
05 電源の取り出し(アース線) (N-BOX) - YouTube」……アース線の取り付け方および各パネル・カバーの取り外し方もわかります
08 ユニットの設置 (N-BOX) - YouTube……配線の取り回し・結束のコツや、各パネル・カバーの取り付け方がわかります。


5)ドライブレコーダーの取り付け事例など(個人ブログなど)


実際にドライブレコーダーの取り付けをされた方のブログ記事など、以下に紹介しておきます。

N-BOX ドライブレコーダーの取り付け - カーログ……Aピラーなど各種パネルの取り外し方法が参考になりました。
N-BOX用ノイズガードパーツ追加|トモズストアのつぶやき - 店長の部屋Plus+……こちらも、各種パネルの取り外し方法が参考になりました。



※目次は以下のリンク先ページにあります。
N-Box ドライブレコーダー取り付けレポート|コレトのブログ




N-Box ドライブレコーダー取り付けレポート

2016年9月某日、ホンダの軽自動車「N-Box」にドライブレコーダーおよび常時電源コードを取り付けました。以下は、そのときのレポートです。

※このページは目次となります。今後、以下の内容を更新していく予定です。記事を投稿次第、リンクを掲載します。

1)N-Box ドライブレコーダー取り付けのおすすめページ/説明や写真、動画など
2)最新ドライブレコーダーの選び方/「ユピテル DRY-WiFiV3c」購入を例に説明
3)「ユピテル DRY-WiFiV3c」購入レポート/実際の録画時間などを紹介
4)常時電源コード「FineSafer S」購入/駐車中の録画記録ができる電源直結ユニット
5)ドライブレコーダーの取り付けに必要な道具・工具・部品など/事前購入がおすすめ
6)ドライブレコーダーの取り付け前におすすめの確認作業
7)常時電源コード「FineSafer S」の電源ソケットを交換する作業
8)「N-Box」ドライブレコーダー&常時電源コードの取り付け方


N-Boxに取り付けたドライブレコーダーは「ユピテル DRY-WiFiV3c」、常時電源コードは「FineSafer S」です(ちなみに「FineSafer S」標準の電源ソケットは、エーモンのロック機構付き電源ソケットに取り替えました)。


N-Boxに取り付けたドライブレコーダー「ユピテル DRY-WiFiV3c」
N-Boxに取り付けたドライブレコーダー「ユピテル DRY-WiFiV3c」

常時電源コード「FineSafer S」
常時電源コード「FineSafer S」




ユピテル(Yupiteru) 衝撃センサー/GPS/HDR搭載 スマートフォン連動ドライブレコーダー DRY-WiFiV3c

DRY-WiFiV3c|ドライブレコーダー|Yupiteru(ユピテル)(ユピテル公式ページ)



【FineVuシリーズ専用】 常時電源コード FineSafer S [国内正規品、日本語マニュアル]  ※「タングーンShop」で購入

「FINE Safer S」取扱説明書(株式会社INBYTEのページ。PDFファイル)


車に電装品を取り付けるのは初めて。まったくの素人作業でしたが、なんとか取り付けることができました。

ドライブレコーダーの取り付け方法や必要な道具・部品・工具などの情報・知識は、個人ブログあるいは企業のウェブページページで知ることができました。写真や動画で詳しく説明されているページが多く、とても参考になりました(感謝!)

というわけで、これから自分でドライブレコーダーの取付を考えていらっしゃる方(とくに初心者の方)の参考になるよう、私のドライブレコーダー取付レポートもブログ記事にて紹介することにしました。とくにN-Boxにドライブレコーダーを取り付ける場合に、参考になれば幸いです。


※なお、私のN-Boxは平成25年(2013年)9月購入の「N-Box ターボSSパッケージ」(アイドリングストップなし、自動ブレーキ=シティブレーキアクティブシステムなし)です。年式・タイプによっては、仕様が異なっている場合もあると思います。あらかじめご了承下さい。
Honda | 「N BOX」シリーズGタイプに特別仕様車を設定し発売 ~「SS(Suzuka Special)パッケージ」と、「ターボSSパッケージ」の2タイプを設定~


【あらかじめご了承ください】
このブログ記事をご覧になって、ご自身でドライブレコーダーの取付作業を行う場合は「自己責任」ということでお願いいたします。万一、取り付け作業に失敗した場合でも、当方は一切の責任を負わないものとします。あらかじめご了承ください。

自信のない方は、ディーラー・カーショップなどに取付依頼されることをおすすめします。

実際のところ、初心者の場合、予備知識の情報収集にかかる時間、あるいは道具・工具・部品などそろえる費用など、手間ひまを考えると、専門業者さんに依頼されたほうが費用も安く、また時間も節約できる可能性が大です(苦笑)




IE11の最新バージョン情報:9月13日、「11.0.35(KB3185319)」に/Windows 10

【お知らせ】2016年7月初めに、ウチのPCのOSを「Windows 7」から「Windows 10」にアップグレードしました。このため、今回からこのページでは「Windows 10 版 IE11」の最新バージョンについてお知らせしていくこととします。


9月13日(日本時間14日)、米マイクロソフト(MS)から、Internet Explorer(IE)用の更新プログラム(修正パッチ)が発表されました。

今回の更新プログラムにより、IE11の最新バージョン(番号)は「更新バージョン:11.0.35(KB3185319)」に。また、バージョン欄は「バージョン:KB3175443」から「バージョン:11.187.14393.0」と変わります。

更新方法は、「Windows Update」にて。


というわけで、IE11をご利用の方は速やかに、「Windows Update」で、IEを最新バージョンにアップデートすることをオススメします。


ちなみに、今回の更新プログラム(MS16-104)により、IE11の最新バージョンは以下のようになっていました(2016/09/13現在):

IE11の最新バージョン「11.0.35(KB3185319)」
バージョン:11.187.14393.0
更新バージョン:11.0.35(KB3185319)


※注)実際には14日、Windows Updateの不具合で更新プログラム(KB3189866)がダウンロードできず、今回のアップデートが完了したのは、(不具合が解消された)18日だったりします(汗)


※IEのバージョン情報は、メニューバーの[ヘルプ]→[バージョン情報]で確認できます。
※メニューバーが非表示の場合は、「Altキー」を押すと表示されます。


参考情報:

【注】IE11の最新バージョンや更新プログラムの情報は、以下のカテゴリで随時、更新しています。
IE11の最新バージョン情報|コレトのブログ



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